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撤饌 頁十五

【そ】

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總社

御鎮座: 岡山縣総社市総社2-18-1
御祭神: 大名持命、須世理姫命、神祇官斎戸八柱神、備中國大小神祇304社の神々
社格: 旧縣社、備中國総社
御神紋/社紋: 横木瓜
御由緒: 大化年間(645~650)の創建といわれるが、詳細は不詳。当地は当初、仁徳天皇(313
      ~399)の皇妃・八田皇女の名代として八田部と呼ばれていたが、大化の改新(645)後
      に吉備國が分割されてできた備中國の総社が置かれたことから、やがて地名も総社
      と呼ばれるようになった。
      元々、國司によって國中の神社を巡拝する慣わしがあった。しかし、平安末期になると
      國司の力が弱まり、巡拝が不便となったため、各國の國府近くに國中の社を合祀した
      総社を置き、総社を参拝することで巡拝を省略するようになった。備中の総社は、元々
      あった社を総社と定めた。備中内の官社18社とその他の社286社(304社)の神を合祀
      する。
      毎年10月の例祭には、この304社に加え、相殿の八柱神と24の末社を併せて、324社
      分(324皿)の神饌を供えるという古来の儀式を続けている。
撤饌: 御神紋の横木瓜を模った大振りの白雪糕、紅白各1個。