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撤饌 頁十四

【せ】

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晴明神社

御鎮座: 京都府京都市上京区堀川通一条上ル806
御祭神: 安倍晴明御霊神
社格: 旧村社
御神紋/社紋: 晴明桔梗紋(五芒星)
御由緒: 「陰陽師」として知られる安倍晴明を祀る。晴明は、第八代孝霊天皇(在位:紀元前214~
      紀元前158)の第一皇子・大彦命(?~?)の後裔である安倍家に延喜21年(921)頃生ま
      れた天文陰陽博士で、朱雀、村上、冷泉、円融、花山、一条という六代の天皇に仕えた。
      唐に留学して伯道仙人の神伝を受け継ぎ、神道を思いのままに操る霊術を身につけたと
      いわれる。帰国後にはこの秘術を元に、日本独特の陰陽道を確立したことから、暦術、
      占法を司る陰陽道の祖と崇められている。天文暦学に特に通じ、星や雲の動きから禁裏
      での異変を予知したり、吉凶を言い当てたともいわれる。
      晴明は寛弘2年(1005)に85歳で他界。これを悲しんだ時の一条天皇(在位:986~1011)
      は、晴明を稲荷大神の生まれ変わりであるとし、その死の2年後の寛弘4年(1007)に、一
      条戻橋の北西にあった晴明の屋敷跡に晴明神社を創建した。元は広大な神域を有してい
      たが、応仁の乱(1467~1477)後の豊臣秀吉(1537~1598)の都造りなどによって規模が
      縮小されていった。しかしその後、多くの崇敬者によって復興が進められ、昭和3年頃まで
      には現在の規模を保つまでになった。
撤饌: 御紋を模ったビニール入りの砂糖、紅白袋各1包。